Visual Studio 2017 RCが出ているところにあえて2015からある拡張機能の紹介ですが、この拡張機能は個人的に気に入ってます。
Cloud Explorer for Visual Studio 2015
イイところ
1.ツリー構造をリソースの種類、リソースグループ別でみることができる。
いろいろ試してとかやったり、目的があって作っていたりするときにリソースグループを使うことで、そこにデプロイしているリソースをグループのように見ることができます。後から一括削除とかできたりするので、リソースグループは使うと便利
2.操作するボタンが大きく、リモートデスクトップ環境(iPhone、Android、Mobile)などで操作しやすい
ただ、ほとんど同じことは、サーバーエクスプローラーからできます。
さらにサーバエクスプローラーでしかできないこともあります。
なので、これだけあればいいというものではないですね。
デモをするとか、見せるときは文字が大きく見やすいかも。
リソースグループをリソースの種類よりも上位の階層で分類してくれるってのは、いろいろ試してるときは結構助かります。