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可用性 を選択し、 +テストの追加
テストの作成で、名前と、URLを入力。
従属要求の解析をチェックしておくと、スクリプトやCSSの読み込みも検証してくれるようになります。これが便利な機能。
他、テストの場所はクライアントとしてどこからテストするかとかは、後からでも変更できるので、最初は気にしなくてもよいかも。
成功の条件も最初は200であることとしているのでこのままでも。
警告の部分で、電子メールまたは、Web Hook を扱うことができるので、Slackへ放り投げたり、Logic AppやFunctionsと組み合わせたり、Event Grid放り込んだりもできますね。
テストの追加後、詳細を開くと、たくさんの点々が出てくるのでクリックすると詳細が見えます。