ツイッターで、.NetFramework4.6で動かして、NUnitどうなの?という声をいただきまして、さっそく!project.jsonに以下を追加してみました。
“frameworks”: {
“dnxcore50”: { },
“dnx461”: { }
}
う・・・。いやな感じに。
というのも、このSystem.Text.Encodingを含めは、23516で統一していたのですが、.netframework4.6では、どうやら違うバージョンになさいとのことです。バージョンを厳密にした思わぬ落とし穴でした。
(というか、、、少しおかしい気がします。機会があったらこの辺調べてみようかとは思います。dnx461でそもそもいいのとか。)
これを、それぞれのフレームワーク用に整えていけばよいのですが、今回の目的は、.NetFrameworkでも動かす!ではなく、テストの簡略化にありましたので、別の案を考えたほうがよさそうなところでもあります。
ただ、テストコードは、アプリケーションさえたたいてしまえばよいわけで・・・テストコードの結果さえ得られればよいわけで・・・という風にも考えられなくもないですね。
「NUnit dnx」とかぐぐっていたら、こんなものもありました。
https://github.com/xunit/dnx.xunit
Getting Started with xUnit.net (DNX / ASP.NET 5)
ちょっと興味が出てきます!これをNUnitのコードから移植してとかっていうのも面白そうですね!
(つづく